カフェ情報(日本) コーヒー 国内旅行

【シリーズ・名店探訪】~町田・珈琲舎ロッセ 編~

投稿日:2018年8月2日 更新日:

皆さま、こんにちは。

今年2月、当時短期滞在していた神戸の東急ハンズにて、こんなアイテムを見つけました。


その名も『COFFEE NOTE』

自分が飲んだコーヒーの感想やお店のデータ、購入した豆の情報などを記録しておけるものです。
同じもの、もしくは似たようなノートをお持ちだったり、もしかすると自作のコーヒーノートをつけているコーヒー好きの方もいらっしゃるかもしれません。

オーストラリアではエスプレッソベースのコーヒーが一般的ですが、僕は中でもラテやフラットホワイトといった、ミルクたっぷりのドリンクばかりを飲んでいました。
オーストラリアへ行く以前にも、コンビニやカフェに行くとラテやカフェオレ(当時は違いがよく分かっていませんでした)はよく注文するものの、いわゆるブラックコーヒーを飲むことは滅多にありませんでした。

今でも、実はブラックコーヒーはそれほど得意な方ではなく、味の違いもそこまではっきりとは分からないのですが、このノートを買ったことをきっかけにカフェや喫茶店巡りのようなことを始めまして、勉強と称してブラックコーヒーを飲むようになりました。

半年ほど経った現在、巡ったお店は20数件。それほど多くはありませんが、何度も訪れるようになったお店もいくつかあり、マイペースに楽しんでいます。


中はこのようになっております。

始めの方こそ、ラテやブレンドなども記入していましたが、現在では豆の情報が詳しく紹介されていることの多いシングルオリジン系を中心に飲むようになりました。

なるべく色々な国の豆・コーヒーを比べてみたいと思っていることもあり、生産地で分けると16か国のコーヒーを試しました。ごちゃごちゃと付箋が貼ってあるのは勉強してる雰囲気を出すため生産国別に分けているためです。


「誰と:」という項目に力強く輝く「一人」の2文字。今のところ全部「一人」ですけども。

スポンサーリンク

不定期更新・名店探訪シリーズ

その中で、コーヒー本や雑誌などにもよく登場する、名店として名高いお店にもいくつかお邪魔しました。

このシリーズでは、そんなコーヒー界の名店を不定期でご紹介したいと思います。
日本全国津々浦々、といきたいところですが、予算の都合上しばらくは東京近郊オンリーの予定です。

町田が誇る自家焙煎の名店

記念すべき第一回は、東京都町田市にある自家焙煎コーヒーの老舗、『珈琲舎ロッセ』をご紹介します。


レトロで、どこか懐かしさを感じさせる店構え。

 

町田で最初のコーヒー専門店として、昭和45年(1970年)に開店したとのことで、50年近い歴史を持つ老舗の喫茶店です。

サイフォンの名店としてもよく紹介されていて、80代にして現役バリバリのマスターがサイフォンで丁寧にコーヒーを淹れてくれます。

マスターはいらっしゃらない日もありますが、いらっしゃる時はいつも白のシャツに黒い蝶ネクタイで、ビシッとしてなんとも渋い佇まい。素敵です。

特に指定がなければサイフォンで、希望すればドリップで淹れてもらうこともできるようです。

お店の看板メニュー「ほほえみブレンド」は、その名の通り優しい味わいで、風味が柔らかく飲みやすい。お値段も400円とお財布にも優しい。


ストレートコーヒー、シングルオリジン系も450円~550円とお手頃な価格で、気軽に楽しめます。紅茶やフルーツジュースなど、コーヒー以外のメニューも多いので、コーヒーが得意でない方にも嬉しいお店。

まだ注文したことがないのですが、昔ながらの喫茶店らしいトーストメニューもなかなか評判が良いようですよ。


ドミニカ カリビアンクイーン(550円)
チョコレートのような甘い香り。酸味、苦味ともにきつすぎず、飲みやすいコーヒーだと思います。

老舗と聞くと尻込みしてしまいそうですが、初めてでも居心地よく感じました。
カウンターでは常連さんとマスターがのんびりと会話を楽しんでおられましたが、一見の僕にも丁寧に対応してくださいました。その後も何度かお邪魔しています。


JR町田駅からほど近く、周りは賑やかな繁華街ですが、お店に入ると静かで落ち着いた雰囲気です。

カフェというより喫茶店、それも純喫茶という言葉が似合いそうなお店。
ただ古いだけではなく、内装はきれいに手入れされているので、ノスタルジックな雰囲気ながら清潔感もあり、お店への愛情が感じられました。


店先には年季の入った焙煎機があり、焙煎したての豆も販売しています。
購入したところ、抽出方法や挽き具合など、色々と丁寧にアドバイスしてくださいました。

普段家で飲むコーヒーの豆はここで買って、たまにお店で淹れてもらって…と想像するとなかなか素敵で、近所にあったら暮らしが豊かになるだろうなぁと思えるお店でした。

ちなみに

『珈琲舎ロッセ』の目と鼻の先には、豊富な味のラインナップで有名な大判焼きのお店『マルヤ製菓』さんがあります。ハシゴするのもオツかと存じます。

◆名店データ◆
珈琲舎ロッセ
〒194-0013 東京都町田市原町田4-3-6
JR町田駅より徒歩5分ほど
HP: http://www.coffee-rosse.com/
9:30-19:30(水曜日定休)

※お店の情報はホームページより。2018年8月2日現在のものです。


スポンサーリンク

《Twitter》 当ブログのTwitterページができました。 最新の更新情報ほか、ブログ内では書けない情報や愚痴、お国自慢など。

Twitter:ちょいとお待ちよ、車屋さん!

《Facebook》 当ブログのFacebookページです。 「いいね!」して頂くと最新の更新情報をご案内します。ぜひよろしくお願いいたします。

※個別のお問合せ等はこちらまでお願いします※
utaukurumaya@gmail.com

にほんブログ村 旅行ブログ オーストラリア旅行へにほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村 いつもお世話になっております。

-カフェ情報(日本), コーヒー, 国内旅行
-, , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【紅葉】12月9日の仙石原・長安寺【ねこ】

皆さま、こんにちは。 12月に入り、箱根もめっきり寒くなりました。 紅葉シーズンもほぼ終わり、人の数もずいぶんと落ち着きました。 さて、10月半ば~11月下旬ごろの紅葉シーズンには、以前書いたこちらの …

【閉店】エスプレッソが飲めるカフェを探して~町田『Coffee Jr.』編

《こちらの店舗は閉店しました》 皆さま、こんにちは。 オーストラリアは、カフェ文化が盛んな国。世界でも屈指のコーヒーカルチャーの街として有名なメルボルンでは、カフェだけでなく雑貨屋さんやアパレルショッ …

【紅葉】箱根の名所、長安寺をご紹介します。【御朱印】

皆さま、こんにちは。 去る6月30日に、2年間のオーストラリア生活を終えて日本に帰ってきました。 帰国後はしばらくダラダラしたり、旅行に行ったりしつつ、現在は箱根の温泉旅館で働いてます。 1か月ぶりの …

インスタ映えするカプチーノ~小田原『きんじろうカフェ』編

皆さま、こんにちは。 オーストラリアでいつも飲んでいたラテやカプチーノが、日本ではなかなか見つからない…そんなあなたへ贈る、カフェ巡りシリーズの第二弾です。 《第一弾はこちら》 エスプレッソが飲めるカ …

【ラテアート入門】エスプレッソマシンBONMAC BME-100を素人目線でレビューします

皆さま、こんにちは。 僕がワーホリ生活で最初に訪れたメルボルンは、世界有数のカフェ文化を持つ街として有名です。 街中の至るところにカフェがあるのはもちろん、なぜか服屋さんの中にまでコーヒーマシンがある …